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インストラクター養成 2012 後編

12 12月 2012 No Comment

活法インストラクターコース

碓井総導師の1dayセミナーにあわせて、インストラクターコース最終日。 
課題は 「 ロールプレーイング 」

活法とは何か? 体験会にお集まり頂いた皆さんの前で、披露して頂きました。

数年前に、見る・聞く・活法の技を知りたかった自分が
これから、はじめて活法を体験する方々に術理や背景を伝えてみる。


本人が理解できているかを確かめるには … 人に伝えてみること。


インストラクターを目指す上で、これ以上の練習はおそらく無いと思います。

活法とは、身体 – 心 – 神 ( 環境 )、三位一体の術理を通じて
コミュニケーションを学ぶ事。 そう例えても良いかもしれない … 。

だからこそ、技に囚われ過ぎた方法では結果のでなかった
症状などにも対応できたりします。

しかし、はじめは技だけを覚えるのに一生懸命で 
見聞きして、教えて貰った事を試すのに精一杯。

そうすることで

「 施術してうまくいった。 いかなかった。 焦ってしまった。 なんだか波長があった気がする .. 」

それは何故だろう? と、思いが込上がってくるはずです。


十人十色、試すことで次の理解を得る機会は訪れる …


あなたの施術した相手がどう変化したか? その結果から理解を求めれば
術理の意味や背景に気が付くようになります。

「 患者さんに教わってきた事だよ 」 総導師は言います。

技術を知るのは、本でみて知っている … 動画で観て知っている …
そういう方もいらっしゃると思いますが、何が一番知りたいかは

本人に望ましいと思える 「 結果 」 が欲しいはず。 

トライ&エラーをこなした人だけが、術理に気がつくようになって
はじめて 「 活法 」 を把握するようになってくると思います。


知って、理解を重ね、「 把握 」 に至れば体現できた世界。


おそらくこの記事を読んで下さった施術者さんも、トライ&エラーを繰り返しながら
答えを探しているのではないでしょうか?

しかし、なかなか見つけられない。

何故なら、その答えが術理に含まれている 「 整体 」 や 「 治療術 」 って
極端に少ないと思われるからです。

狭義の治療テクニックと言ったらいいでしょうか ・・・。

過去から現在まで、体験会に参加頂いた皆さんはほとんどが
本来、西洋医療とは対照的な概念とされている、「 整体 」 や 「 鍼灸 」 の方なのに

症例を含めて、西洋医療の診断に基準を求めてしまっている方がほとんどです。


そこから答えを導き出すのは、矛盾を抱える事なのかもしれませんね。

「 おばあちゃんの知恵 」 という表現がありますが

碓井流活法は初めから隠さず、答え ( 術理 ) を与えていきます。

伝統療術の 秘伝 とは、いたって普通の所に隠れているもの ・・・

そんな風に気楽に捉えて頂けたらと思います。

古式整体インストラクター

これから次世代へ活法を伝える担い手としての 「 守破離 」

型がなければ型も破れず。 今後ますます沢山の気づきを頂いて

患者さんや受講者さんに還元していく。 … そして授けを得れたら幸いですね。  

さて、2013年の1月からは碓井総導師直伝のレベル1がスタートします!

今回の1dayセミナーの模様をダイジェストでご覧ください。






直伝レベル1には、こちらからお申し込み下さい。 総導師直伝クラス

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