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身体変化を起こさせる! 身近な活法理論1

16 6月 2013 No Comment

活法で簡単バランス調整


活法理論には様々なものがあることをお伝えしたくて
代表的な 「 活法理論 」 を掲載してきました。

まだまだ、多くの理論があります。

しかし、このブログを読まれている方は

「 理論よりも、臨床に活かせる方法が知りたいっ!! 」

 

そう思われているのかもしれません。

そこで、今回より活法理論を応用した 「 身体変化を起こさせる方法 」 
紹介していきたいと思います。

「 中心と重心1 」


碓井流活法では、中心 = 安定した陰陽が成立した状態と考えています。

そこで不安定な身体のバランスに、中心をつくることで安定させる方法となります。

活法 バランステスト

活法バランステスト


1.肩幅で立った状態の方を、前後左右から均等な力で押し、その動揺の具合を確認。

2.正面から右回りしてもらい、正面で停まる。

3.正面から左回りしてもらい、正面で停まる。

4.最後に深呼吸を1回。 たったこれだけ!

5.再度、前後左右から押して確認すると ・・・ あれ? なんか踏ん張れる~。


という感じ。


これは宇宙のエネルギーの法則がもとになった考え方ですが、右回り左回りの
( 回転運動 ) が、身体にどのような影響を与えているか?

簡単に体験できますので、新しく始まった 古式整体セミナー で
受講者さんに試して貰いました。

たったこれだけの事で変化が起こる! まずは其のことを実感して貰うのに
うってつけで、確認テストをしっかり行う為の練習にもなります。

凄く簡単なのですが、実は身体のバランスを観ていく奥深~いヒントを含んでいます。


また、重心から安定を生み出す方法もあります。


碓井流活法では、重心 = 中心の延長線上にあるものと考えていて

立位を例にとると、中心は丹田の位置で重心は足元となります。
立った状態で身体を支える足元をより細かく観ていくと ・・・

「 母指球・小指球・踵 」 の3点で支えていることが分かりますね。

そこで、この3点がしっかりすれば身体は安定するはずです。


活法バランス施術


1.肩幅で立った状態の方を、前後左右から均等な力で押し、その動揺の具合を確認する。
( ※ テストは先程と同じです )

2.うつ伏せになってもらい、相手の足首あたりを自分の腿の上に乗せます。

3.足の裏に縦に溝ができるように、両手でしぼるように把握。

4.深呼吸をさせて、吐き終わったらそっと手を離しましょう。

5.再度、前後左右から押して確認すると ・・・ あれ? なんか踏ん張れる~。


という感じです。

足元の3点が明確になるだけで、どういう変化が起こるか?
カメラの三脚で考えたら単純明快なイメージがもてると思います。

ひとつひとつ、また、部分部分の調整法であっても、それがどのような意味で
調整をおこなっているのか?
わかりやすく理解していく事ってだいじですよね。

碓井流活法の特徴は患者さん参加型!



「 テスト > 調整 > 再テスト 」 の必要性は

脳にインプットさせるという目的があるからです。

これらを使えば、皆さんも活法使いの仲間入りです。
ぜひ一度お試しください。


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古式整体セミナー



庄田 元【 活法指圧講座 】 庄田 元 : gen.syhoda

1972年生まれ。伯父佐藤利吉の影響を受け浪越指圧を学ぶ。
その後、教員の道を進む中で碓井流活法「 古式整体 」に出会い
活法の理念に触れながら伯父から受け継いだ指圧の源流が
活法にあることに気付かせられる。 

「 活法指圧 」 を世に広めていきたく活動中。


按摩マッサージ指圧師 / 鍼灸マッサージ教員  【 大川学園医療福祉専門学校




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