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空と気! 電気のあいだには

16 9月 2013 No Comment

気と電気

活法で扱う 「 気 」 とは?



まずはじめに、気は 「 電気 」 のようなものだと、わかりやすく捉える事が肝腎で
その気を扱おうと思ったら 「 観念 」 を持つことが重要なのです。 

と、以前ブログに書かせて頂いた事がありました。


・ 「 気とは … 」 壱  
・ 「 気とは … 」 弐  


気は電気なのでしょうか?

 「 科学の世界 」 からこの事象を研究されている
東京大学生産技術研究所の 滝口清昭 特任准教授。

TAKIGUCHI Lab.

下記のブログを参照しますと

体が動く時は、脳から筋肉に信号が送られて筋肉が動きます。
この時、弱い電気が発生して皮膚の表面にしみ出す … 。

これが 「 準静電界 」 

すべての生き物 は 「 準静電界 」 の膜で包まれています。( 中略 )
この変化を、離れた人が感じると 「 気配 」 になる。

2010年8月22日発行 「 朝日中学生ウィークリー 」 掲載
体包む 「 電界 」 動くと変化して伝わるより


活法で考える 「 気 」 と共通する感じがしますね。

断言はできませんが、実際に活法で扱う手技の中には
身体に触らず変化を起こすものがあります。


仙骨 「 観念による調整 」 活法より

「 仙骨を触れずに調整 」

 

1.仙骨の上に手を置いて、左右の足の上がり方を確認。

2.仙骨上の空中に、仙骨が浮かんでいるものとしてつかみます。

3.それをどちらかにひねり、ひねった状態のまま再度足あげテスト。

4.上がりやすい方にひねったまま深呼吸。

5.吐いてるときにそーっとつかんだ仙骨を納めます。

再度、足あげテストをしてみて下さい!

触ってもいないのにあがるようになっちゃっいます。
これ、ほんと不思議ー!! ってなりますよ。

しかも誰だってできます。

もしかしたら、準静電界を操作しているのでしょうか ・・・

不思議な手技を、どう理解して習得していけばよいか?


活法では、受講者さんに 「 観念 」 を作り上げる重要性と、そのための導入として
紹介した技法をまず最初に紹介しています。

「 観念 」 とは明確なイメージのこと。

どのように仙骨と腸骨が連動して、動いているのか? 

術者が明確なイメージを描けなければ、触れていたって調整ができませんよね
形だけの施術には 「 念 」 がありません。

そのことに気が付くのも大切なことなのです。

観念の初歩をわかりやすく体験して頂く。 それから練習!

このような技法を織り交ぜながら、楽しく活法を学んで頂けたらと思います。

新しくなった → 【 古式整体レベル1はこちら 】



庄田 元

【 活法指圧講座 】 庄田 元 : gen.syhoda

1972年生まれ。 伯父佐藤利吉の影響を受け、浪越指圧を学ぶ。
その後、教員の道を進む中で碓井流活法 「 古式整体 」 に出会い
活法の理念に触れながら伯父から受け継いだ指圧の源流が活法にあることに
気付かせられる。 それを今後 「 活法指圧 」 として世に広めていきたく活動中。
按摩マッサージ指圧師 / 鍼灸マッサージ教員 【 大川学園医療福祉専門学校




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