腰痛 → 肩こり → 膝痛を、6日間で学ぶ 「 臨床レベル1 」 コース。 活法をすぐに役立てて頂こうと、新しく再編されたコースも5日目! 膝痛編がはじまりました。 その様子をレポート。
碓井総導師が臨床で培った [ ボディバランス ] 論に基づき
厳選された手数を習得していく。 膝痛になる要因や、どうしてそこを調整すると良くなるのか?
普段から施術されている方はもちろんのこと これからこの業界で仕事をしていく方も 「 ヒトの身体に触れる 」 こと。 いかにうまくやっていくかが重要だと思います。
今回は活法の 「 対応と対立 」 という理論から 皮膚接触という技術を紹介させて頂こうと思います。
2013年より新たに再編された古式整体 「 臨床レベル1 」 腰痛 → 肩こり → 膝痛を6日間で学ぶ
「 すぐに役立つ活法 」 がテーマです!
以前のコースは手数が多く、理論も余すところ無くお伝えできたらと内容盛りだくさん … ですが、
気の作用の一つに「 同調と同化 」 があります。 施術において様々な効果を得る事ができる、その作用とは? 「 気 」 は、もともと誰もが発しているもので、「 気が合う 」 「 気が合わない 」 など、互いに作用しあうのは活法では自然な事と考えています。 この同調と同化の作用を意識して使えば、もう一段高いレベルの治療に なるのですが「 良くない状態の患者さんを → 良い方向に導く術 」 それが活法ですから、施術者必須のテクニックと言えるでしょう。
活法理論には様々なものがあることをお伝えしたくて 代表的な 「 活法理論 」 を掲載してきました。 まだまだ、多くの理論があります。 しかし、このブログを読まれている方は
「 理論よりも、臨床に活かせる方法が知りたいっ!! 」 そう思われているのかもしれません。
そこで、今回より活法理論を応用した 「 身体変化を起こさせる方法 」 紹介していきたいと思います。
活法古式整体の 「 新コース 」 が、いよいよ始まりました。
えっ、何が新しくなったんですか?
古式整体の公式クラスが始まって、はやいもので6年。 その間多くの治療家さんがセミナーにご参加下さいました。 そこで聞こえてきたのが …
数回にわたって連載してきた 「 活法 」 の教え。 習ったはじめは技術だけに囚われがちなものですが、技術が引き立つのは 理論のバックボーンがあるからです。 あなたに役立つ 「 活法の教え 」 まとめてみました。 患者様に実践していけば、徐々に点と点が繋がってくるはずです! あなた自身の活法を作り上げていって下さい。 お役に立てて頂けたら幸いです。
人間誰しも ” 何かを手に入れたい!” ですよね! 物を買うにもお金が必要ですし、何かをして欲しかったらお願いをしたり 愛情を得る為に、相手の気を引くような事をしたり … もっと自分が望むように、上手く事は運ばないだろうか? 誰もが思った事のあることではないでしょうか …
伝統療法普及協会