古式整体 「 碓井流活法 」 に興味はあるけど、いきなり申し込むのは ・・・ おまたせしました! 2時間のプチショートセミナーを開催します。 あなたの目と体で見定めてください。
終了しました。 またの機会をご利用下さい
皆さんとお話しながら、 「 活法の魅力 」 をお伝えします。 気軽な感じでお越しください。 講師 : 【 庄田 元 ( 古式整体インストラクター ) 】 どなたでも参加いただけます。
陰陽 … あまりに有名な東洋医学の概念ですが、その真意は 余り伝わっていないと思われます。 「 陰 と 陽 」 2つに分けるのだけではありません。 活法では、基準が重要であると考えています。 すなわち 「 中心 」 です。 東洋哲学では、この中心のことを 「 中庸 」 「 太極 」 などと現します。 しかし、現在は深くその意味を伝えることがおろそかになりがちで
先日、東飯能駅の 丸広百貨店 7F催し物会場にて 健康講座の合間に 「 活法指圧 」 コーナーで百貨店のお客様に リフレッシュして貰いました。
飯能市が主催するイベント 「 心の健康づくり 」 癒しの空間を演出して貰いたいと 市から依頼を受けての事です。
約1月あいて開催された、直伝セミナー後半の2日間。 碓井総導師から直接手ほどきを受けた受講者さん。 前半2日間 は、実践テクニックを主に進行した。 「 いかがでした? 」 と訪ねましたら テクニックもさることながら、「 人間考察 」 など 「 活法 」 の話は為になっておもしろい。 と、受講者さん。
碓井流活法ではおなじみの 腰痛患者さんの立たせ方。 筋整流法が伝える 腱引き療法入門―筋整流法が伝える奇跡の伝統秘伝手技 という本で紹介されている 「 立ち上がり運動 」 をみると 活法レベル1 を学ばれた皆さんなら、あれっと思うのでは?
本を読んでみましたら、エピソードがこれまた面白い。
前回、活法の 「 気の概念 」 について少しお話しました。 気を出す、悪い気にあてられた。 ・・・ はたして 「 気は出したり入れたりするもの 」 でしょうか? 活法は気を用いるにも、皆さんが思い描くイメージとは 少し異なる点があるかもしれません。 活法では、「 気は誘導するものされるもの 」 という考えを持っています。
今回から上半身コースがはじまりました。 活法指圧は、4日間で基本的な全身指圧を身に付けます。 上半身コースの概要を少しだけ! まず、腋窩動脈をグーっと押して橈骨動脈に変化を感じるか? 脈が弱くなったり止まれば、場所が当たっています。 しばらく留めてパッと離す! すると手の方に血液が流れる感じが分かります。
皆さん気功や経絡など 「 気 」 について、一度は何だろうと? 思った事はありませんか! 「 お元気そうで、今日の天気は ・・・ 」 日常会話の至る所で、気という言葉が 用いられていますが、どうも治療の気となると特別感というか 摩訶不思議なものと捉えられる傾向にあるようです。 また、その定義も漠然としたものが多いのかもしれません。
伝統療法普及協会